節分の豆を焚き火で炒ろうの日 23.1.18

活動報告

この前の日曜日に、地元小学校で【節分の豆を焚き火で炒ろうの日】イベントを実施しました。
節分用に大豆を校庭でパチパチパチパチ炒りました。

火に近づかない

火をいじり続ける

水をかけてみたがる

どこからか落ち葉を持ってくる

家からダンボールを持ってくる

鉄を溶かそうとする

大豆をつまみ食いする

腹痛くなっぞ!と言うと、なんか痛くなってきた、と言い出す。

心地よい思いや痛い思い。

身体を使うことで、

ワクワクするけどここからは危ないぞって

ラインが子どもたちの中でだんだん見えてきて、

ルールが作られていく様子を見ていると、「実際の体験が大切」という意味がわかる気がします。

それと、
当たり前と思っていた「節分に豆まき」だっだけど、家ではやらないって子が結構いるんだぁ~って知れました。