この前の日曜日に、地元小学校で【節分の豆を焚き火で炒ろうの日】イベントを実施しました。
節分用に大豆を校庭でパチパチパチパチ炒りました。
火に近づかない
火をいじり続ける
水をかけてみたがる
どこからか落ち葉を持ってくる
家からダンボールを持ってくる
鉄を溶かそうとする
大豆をつまみ食いする
腹痛くなっぞ!と言うと、なんか痛くなってきた、と言い出す。
心地よい思いや痛い思い。
身体を使うことで、
ワクワクするけどここからは危ないぞって
ラインが子どもたちの中でだんだん見えてきて、
ルールが作られていく様子を見ていると、「実際の体験が大切」という意味がわかる気がします。
それと、
当たり前と思っていた「節分に豆まき」だっだけど、家ではやらないって子が結構いるんだぁ~って知れました。